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アコースティックギターを弾いたことのある人は少なくないはずです。学校の音楽の授業で弾き方を習った人もいるでしょう。あるいは独学で、またある人はギター教室に通って習ったという人もいるでしょう。
アコースティックギターに限らず、楽器は、多くの人がある程度のレベルまで行くと壁に直面してしまいます。そしてそうしたときに殆どの人はその楽器から遠ざかってしい、また何年かたって再び始める、こうしたことが多いように思います。そしてアコースティックギターの場合、そうなってしまう主な理由は、ギターに必要な技巧練習を短時間に効率良く出来なかったからに他なりません。
どんな楽器でも、「これだけは必要だ」と云う基礎練習が必ずあります。アコースティックギターの場合も同様で、この基礎練習をいかに効率的に行えるかがポイントになります。
アコースティックギターの弾き方をマスターする前に、まずしなければならないのは、楽器の各部の名称を覚えること。弾き方の教本などを参考にして覚えましょう。
アコースティックギターの弾き方の基本は以下の通り。
@チューニング方法
Aピックの持ち方
B音の出し方、弦の押さえ方
Cコード
Dストローク
Eコードチェンジ
Fバレーコード
以上の7点をマスターすれば、簡単な曲であれば弾くことができます。
基本的な弾き方をマスターした後は、アルペジオやハーモニクス、プリングオフ、カッティングなどの技を覚えます。また弦の交換方法などギターそのもののメンテナンス方法も、弾き方とあわせて身に付けておくと良いでしょう。
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基本的にソロでも十分なアコースティックギターなので、練習は孤独になることが多くなります。しかしマイペースで練習できるというメリットがありますが、自分が上達しているのか把握できにくいというデメリットもあります。他人に聞かれるのが恥ずかしいという気持ちも分かりますが、ココは勇気を出して他の人に聞いてもらいましょう。他人に聞かれるという状況の中で練習することにより、問題点を抽出できますので上達が早くなります。
しばらくして、アコースティックギターの弾き語り曲を演奏する際に重要なことは、ストロークを完璧にマスターすることです。ストロークは基本中の基本です。それさえできれば選曲にこだわることはありません。全ての曲がストロークで演奏できます。ただし、コードをしっかりと押さえることができることが大前提ですが。コードの練習は少しづつでいいですから毎日やりましょう。
練習も大事ですが、その前に最初は3万円前後のアコースティックギターで十分なので楽器店で購入しましょう。ヤマハなどのしっかりしたメーカーのモノであれば音質も問題なく、高級品との違いなどは、絶対音感を持っている方でない限り分かりません。もう一つ理由があります。数十万もする高級ギターを持っていても技術がなければ、「良いギター持っているのに演奏は大したことないね」などといわれたら恥ずかしいですよね。見る人が見たら一発で見破ります。最初は自分のレベルにあったアコースティックギターを購入し上達してから良いギターを購入しましょう。